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今年2021年おつかれさまでした🌟

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2021年もあと4時間となりました。 31日の今日は、近所の美味しいお蕎麦屋さんへ、櫻井と年越しそばを食べにいきました。 最近気に入ってちょくちょく行っています。 お蕎麦屋さん「喬すけ」 ちなみに、こちらは平日行った時のランチ。 櫻井はお蕎麦が大好物なのですが、 私自身は お蕎麦を食べる習慣が、これまであまり無かったので、新しい美味しさを味わうことができました。 と…年末まで食いしん坊ブログになってしまいましたが(笑) みなさま、今年も1年ありがとうございました。 どうぞ良いお年をお迎えくださいませ🎍

おもてなし

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先日、一年前に結婚した親友の新居にお招き頂きました。 大食漢の私のために、栄養たっぷりのお料理を作ってくれて、ステキなおもてなしに感激でした。 人の作ってくれた、愛のこもったものを食べると 身も心も満たされていきますね。 仕事でなかなかオフの時間が取れないので、 久しぶりにリラックスした良い時間でした。

紅葉

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2021年も残すところ、あと僅かとなりました。 閉園前にぎりぎりで間に合った 小石川後楽園の真っ赤な紅葉🍁 こんな風に色づいていくのかと。 日本庭園は美しいですね。

ダンスのバランス

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みなさんは、踊る時に何を気をつけていますか? 私は「バランス」に気をつけています。 つまり、 男性の腕に体重をかけず自分のバランスで踊る、 という事です。 ダンスをはじめた頃、まだ知識ゼロだった時は、 「男性がリードしてくれるんだから、頑張ってついていけばいいや」位に考えていたのですが(笑)←この未熟な考えは、全くもって大きな間違いでした。 国内外の敬愛するコーチャー達から 愛の鞭をビシビシ受けるにつれ、 それまでの「フォロー」という概念は、 「サポート」という概念に変わっていきました。 海外では、シャドーは「ソロ」と呼ばれる事が多く、 コーチからの指示で、私は出来るまで何度も一人ぼっちで泣きベソをかきながら踊らされていました(笑) そして、 女性も男性と同じく、ダンスにおいて男女それぞれが50%ずつの責任を負う、ということを教わりました。 よく、女性の重さが男性の腕にのしかかるという問題が、カップルでのケンカの種になりやすいのですが、 知らず知らずのうちに、 男性を「転ばぬ先の杖」のようにして、掴まってぶら下がったり🙅‍♂️🆖 男性の腕に体重をかけて、男性を「物干し竿」代わりにするのはNGなのです🙅‍♀️🆖 男性は、私達の体重のコントロールに全責任をもってくれるスーパーマン🦸‍♂️や魔法使い🧙‍♀️でもないですし、 どんなに体力のあるマッチョガイだったとしても、寄りかかられたらやっぱり重いですよね… ですから、 つまりは、 私から櫻井に 「ゴメンネ」ってことです(笑) とはいえ、 やはり、ダンスは激しい動きも多く、回転では遠心力などがかかりますので、自分の体重に全責任を持ってコントロールしながら踊るのは容易ではありません。 「バランス」はこれからもずっと私の課題です。 最後に、こちらは、イギリスの試合の時に買ってきた、結構評判のよかった“International Dance Shoes”のメーカーのティーチャーズシューズです。 International Dance Shoes

レッスン後

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レッスンの帰り道。 クリスマスの飾り付けも終わって、街がキラキラしていました。 最近、コロナの感染者数も減少し、 銀座も人も増え、活気が出てきましたね。 満月も綺麗に見えました🌕

東洋文庫ミュージアム

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「日本一美しい書庫」として有名なモリソン書庫。 一度この目で見たかったので、東洋文庫ミュージアムへ行きました。 見事な蔵書が壁一面に ずっしりと並んでいました。 蔵書の数は、100万冊を超えており、 国宝も観ることが出来ます。 東洋文庫ミュージアムは、 アジア全域の歴史と文化に関する東洋学の専門図書館であり、研究所。 1924年に三菱の3代目の岩崎久彌が設立し、 アジア最大級の東洋学センターとして、世界的にも貴重な場所だそうです。 一階の展示室。 天井が高くて気持ち良すぎる。 見入っている櫻井(笑) 「回顧の路」 カフェと中庭に続く 「知恵の小径」 壁には、有名な言葉の数々が散りばめられていて…。 どの文字も造形的にも美しくて、感動しました。 それらのいくつかはこちら。 「知識 それは減ることなき富 盗人、賊も奪いされないもの」現代ウイグル語 「学び終わりなし 月日を無為に送るなかれ」ナシ語 「智慧は良き盟友 知識は親しき身内」ウイグル文字 「知は力なり」ペルシャ語 お庭を見渡せるオリエントカフェ ピアノを弾きたくなりました。 東洋文庫ミュージアム ホームページはこちらから。

クリスマスツリー

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レッスンの帰り道。 ペニンシュラホテルのクリスマスツリー。 毎年この景色をみると、 冬の訪れを実感します。 沢山の人がイルミネーションを見にきていて、 コロナ前の世の中に戻った様な錯覚を覚えました。 これから気温がどんどん低くなりますが、 街の熱気は高まってゆくのですね。

ブダペスト国立工芸美術館名品展

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櫻井と汐留美術館へ行ってきました。 展示作品のインパクトのあるデザインや色彩が、前から気になっていました。 見に行く機会があって、良かったです。 ブダペスト国立工芸美術館名品展ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 感想は書ききれませんが、 日本の伝統工芸が、どれほどヨーロッパの芸術家に愛されたのか、また、ヨーロッパの芸術に大きな影響をもたらしたかが良くわかりました。 この汐留美術館では、画家ルオーの常設展も見られます。 日本にいられる間は、時間が許す限り、出来るだけ沢山の素晴らしい芸術に触れたいと思いました。

インフルエンザワクチン接種

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冬を前に、インフルエンザの流行にも気をつける季節となりました。 本日、かかりつけの病院で、インフルエンザのワクチンを接種してきました。 これは、仕事に支障を出さないために、最低限できる自己管理の1つです。 病院の窓から見える、 ペニンシュラホテルのイルミネーション。 今年もキラキラと輝きはじめました。 今年のクリスマスツリーも きっとキレイなはず🎄🌟 ワクチン接種当日は、激しい運動は禁止です。 本日、お医者様と話して勉強になったことがあります。それは、脚部の筋肉が衰えてくると、呼吸に関わる筋量も下がってしまうと言われているそうです。 脚部を鍛えていくということは、全身を動かしているという事になるとのこと。ですから、喘息を抱える身としては、全身運動は健康に不可欠なのですね。 これからも私のライフワークの一つでもある、 ダンスにお世話になり続けようと思っています(笑)

炉開き

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「11月は楽しい月なんですよ」と 茶道教室でお会いした先輩から教えて頂きました。 11月は炉開きと言って、 茶道では新年にあたる月なのだそうです。 それに合わせて、 お手前の形も変わると教わりました。 その「新年」を迎えたこの前のお稽古では、 先生が「ぜんざい」を作ってくださり、 大変美味しく頂きました。 今月の掛け軸。 百人一首の、 天津風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ をとめの姿 しばしとどめむ これを読んだお坊さんの、僧正遍照は、出家する前は、良岑宗貞という名前で、六歌仙の一人。 同じく六歌仙だった、小野小町の彼氏(元カレ?)だったみたいです。 まだ茶道に触れてから日は浅いのですが、 全身で日本の四季を感じることが出来るのだなぁと、 感慨深かったです。

リフレッシュ

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家から割と近い距離に 日本庭園があります。 こちらは「六義園」です。 毎年、秋の紅葉🍁の時期には 訪れたい場所の一つ。 櫻井と行ってきました。 iPhone📱で写真を撮る櫻井。 ススキもたくさん🌾 のどかな景色 拾った葉っぱ トトロに出てくる様な大木。 夕焼け。 コロナ禍で3年間、ライトアップは中止となっており、夜の絶景が楽しめないのは寂しいですが、 日が明るい時に楽しむ風景もまた格別です。 紅葉はこれからどんどん深まっていくと思いますので。 おススメのお散歩コースです。

練習で…

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先日の夜の一コマ。 櫻井と練習している時、 同じく練習中の佐倉先生にお会いしました。 二人とも背が高くて、体型が似てるので、 思わず写真をパシャリ。 だけど二人は、 ラテンとボールルームです(笑)

素敵な再会

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以前、教鞭を取っていた大学でご一緒させて頂いた 同僚の先生と、なんと4年ぶりに再会しました。 再会は、 もちろん、お肉でお祝い🎉 ビール検定🍺も取られているという、 あらゆる分野に勉強熱心で情熱的な先生。。 優しくて、朗らかで、温かくて…。 彼女を本当に尊敬します。。 会えなかった数年をキャッチアップできた 濃厚な2時間でした。