投稿

2月, 2024の投稿を表示しています

勉強会と新年会

イメージ
先日、表参道アニヴェルセルで開催された、勉強会&新年会に行ってきました。 人前に立つ、という仕事をしている以上、言葉の選び方や話し方については、本当に勉強がつきません。 大先輩のお姉様やお兄様に親切に教えていただきながら、色々学ばせて頂き、大変有意義な機会でした。 みなさま多才な方達で、刺激を多く頂きました。 私はまだまだヒヨコ🐣ですが、頑張りたいと思います! I recently went to a study session & New Year's party at Anniversaire Omotesando. As an interpreter, I have a lot to learn about how to choose words and how to speak. It was a very meaningful opportunity for me to learn a lot while being kindly taught by my senior sisters and brothers. They are all very talented people and gave me a lot of inspiration.

受賞

イメージ
本日、TOEIC 成績優秀者に送られる、 IIBC AWARD OF EXCELLENCE を受賞しました。 英語は大変奥が深い言語ですので、今後ラテン語も含めて、「言葉」というものを探求していきたいと思います。 Today I received the IIBC AWARD OF EXCELLENCE, which is awarded to the highest achievers who meet certain criteria in the TOEIC test. Both English and French are profound languages, and I would like to explore the linguistic journey, including Latin.

イメージ
雪の東京。 一番寒い2月に突入しましたね。  雪が舞う歌舞伎座は風情があって思わず写真を撮ってしまいました。 この日は大事なアポがありまして、銀座へと向かいました。 日本の地下鉄は非常に優秀で、雪にも関わらず時間通りに着けました。海外ではほぼ在り得ないことですよね。 なぜならロンドンの鉄道は全くと言っていい程、当てにはなりませんでしたから(笑) 都内は夜には数センチの積雪となりましたが、私はかなりギリギリセーフで帰宅出来ましたので、あまり雪の影響はありませんでした。 最近は、今の自分の能力を超える仕事にトライさせて頂き、本当に刺激的な日々を過ごしています。 脳をフル回転させることによる疲労が凄すぎて、食欲がなくなることも…。 自分の能力の限界を飛び越えられる、というのは、殻を破ることが出来るチャンスですからワクワクする一方で、ある地点でポキッと挫折しないように気を付けないといけないので、もはや自分との闘い、ということになるのでしょうか。 しかし、海外のダンス競技会や鬼コーチのトレーニングキャンプで何年間も自分の心身を鍛えてきた経験が支えてくれるはずなのなので、新しいチャレンジもきっと乗り越え日々進化して行くことが出来ると信じています。 “Knowledge is The Most Powerful Weapon.”「知識は最強の武器である」という、このフレーズが好きです。今後、さらに勉強していこうと思います。 Tokyo had snow two days ago. Isn't February the coldest month? The Kabuki-za theatre, surrounded by snow, was incredibly picturesque, and I couldn't resist snapping a photo. I had an important appointment meeting that day and made my way to Ginza. The Japanese underground system is highly efficient, allowing me to arrive on time—an experience almost unimaginable abroad. In

豆まき?

あ、今日は節分だった! と言うことに、先ほど気がつきました。 ここ数年間、ずっと豆まきをしておりません。 遠い昔の事なので、記憶が曖昧なのですが、幼い時にある童話を読みました。 そのお話の中では、ある小さく優しい心を持つ鬼が、その住み着いている家にいる小さい男の子を、誰にも存在を気づかれずに、ずっと守り続けている、というお話でした。 しかし、その鬼は、その家の風習である節分の豆まきによって、結果的に追い出されてしまうことになるのです。 その後のストーリーは覚えていませんが、確か、雪の寒い中を、その小さな鬼は彷徨っていたような気がします。ずっとその家を守っていたのに、節分の行事によって追い出されてしまう哀れな姿や不条理さに、私の胸は痛くなったのを思い出します。 以後、節分の日を迎えるたびに、このお話を思い出すのですが、私が数年間豆まきをしない理由には、ただ節分の日を忘れているという理由が80%ですが、このような小さい鬼がもしもいるなら、追い出すのはかわいそうだという、幼い時に感じた思いが20%どこかに残っているような気もします。 いずれにしても、本日の豆まきはタイミングも逃しましたし、家に豆もありませんので、無しとします。 明後日は雪になるようです。 交通機関が乱れたりしないよう祈りつつ、足元が滑らないよう、どうぞ皆様もお気をつけください。 Oh, today was Setsubun! I just realized it.  We haven’t done bean-throwing for the past few years. A long time ago, my memory is a bit fuzzy, but as a little girl, I read a fairy tale.  In the story, an ogre with a small, kind heart protected a little boy in the house, unnoticed. However, the ogre is eventually driven out by the family’s customary Setsubun bean-throwing. I don’t recall the story after that, but I thin